陽はまた昇る☆ - 2003年12月24日(水) ■陽はまた昇る 2002年公開 監督 佐々部清 出演 西田敏行 渡辺謙 仲代達矢 緒方直人 他 (あらすじ) 映像メディアが盛んだった70年代。 家庭で扱える録画再生ビデオ(VHS)製作に情熱をかけた技術者の話。 日本ビクタ―本社に勤める定年を、あと僅かに控えた技術士が、 横浜にある工場に移動を命ぜられる。 そこはビデオ開発事業部。来る日も来る日も返品、修理の仕事。非採算部門。 いわゆる左遷である。 部長に任命された彼に申し渡されていたのが、 ビデオ事業部員240名の中から20パ―セントを人員削減しろとの社命だった。 ・・・彼の夢はこの絶望の中から始まった・・・・ 家庭用VTRの時代がやってくる!日頃からそう感じていた彼は、 この開発に精力を注ぐ事を決心する。 それは会社の為に日々働いてくれた労働者を誰一人解雇させない為にも・・ 今すぐに始めなければ。 ―自分達の職場は自分達で守るんだ!− こうして本社には極秘で・・・横浜の工場の片隅で・・・ プロジェクトチ―ムによる開発が始まった。 希望を託して試作機に名づけた名前は・・ VHS(VideoHomeSystem) この映画を観る前にNHKの番組「プロジェクトX」で VHSの開発物語は見てたんだよね。微妙に話の内容違ったけど、なぜ? とに角、ナショナル・松下電器のボス「松下幸之助」の一声だったみたいね。 当時既にソニ―がべ―タ―マックスを開発、発売していて ビクタ―のVHSの勝算は僅かだったのが伺える。 あそこで諦めていたら、そこで諦めていたら・・・の連続。 観を終わって「陽はまた昇る」の題名に納得。 映画的には些か感動は薄かったが、事実として認識できた事がよかった。 集団を持つ人間に取っては身近な問題がいくつも話の中に盛り込まれていた。 参考にはなったが実現するのがね・・・出来るかどうか・・ ...
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