妄想日記-オレのOヒゲがのびるワケ...satou

 

 

頭切り換えの季節☆ - 2003年11月28日(金)

なんだか一応、予定がうまっています。
しかし公演本番中を迎えている程の充実感はなく、
なんともはや、マッタリと時は過ぎていくわけで。

そんな訳で、一昨日からのビデオ三昧。ラストはこれ!

■「マルホランド・ドライブ」 2001年上映
監督:デビッド・リンチ 出演:ナオミ・ワッツ ローラ・エレナ・ハリング ジャスティン・セロウ アン・ミラー

デビット・リンチ監督ですから、勿論一筋縄に話が進むわけはなく。

ロスの街を一望出来るマルホランド・ドライブ。
突如その道で、一人の女が事故に遭遇、記憶喪失に陥りある家に辿り着く。
そこに持ち主の姪、ベティが女優を目指す為上京。
記憶喪失になった彼女の素姓を調べていくうちに話は思わぬ展開に・・。

と、まあ途中までは素直に観れる作品なのですが、案の定デビットマジック!
パラドックスな話の流れに。
思わぬ展開、どころじゃない話!
今までのスト−リ−は何なの??夢?死んでた?お化け?

これ観て確信したね。
以前イエ・ドロで「ホルマリンに浸かった、ポ−キュパイン!」という作品を上演したのですが、アンケ−トに
「デビット・リンチの映画のようだった」と書かれた方数名あり。
この時は本人ピン!と来てませんでした。
しかしこれを観て、納得。
ははぁん、似てるわ。
ぜったい繋がらない個所がいくつか存在するの。(笑)
だから、どう繋ぎ合わそうと想像しても、そもそも時間軸がずれているわけだから、成立しない訳で。
要するにスト−リ−の流れを考えても無駄。
しかしその中には、観る側の潜在意識を揺さぶるアイテム(人物・モノ・時・場所など)がいくつも存在し現れるたりするわけで・・。

勿論完成度はデビット作品の方が勝っているますがね。
しかし大いなるヒントを頂いたような気がする。
「ホルマリン・・」でやりたかったのはまさしくこんな雰囲気であったので、
何が足らなかったのか、ここに来て気付いた。
ムムム、悔しい!!

いつかまた、こういった話に手を出してみようと思う。

「ヤンキ−母校へ帰る」を観る。
 大麻吸っちゃダメだぞ!
 北海道の知人に聞いた事あるけど、場所によっては自然に生えてるだってね。
 






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