大学教員の日記

2025年12月31日(水)  今日から3日間はオフ

 今日から1月2日までは最低限の仕事のみとして、朝の新幹線で移動。娘たちは今年は帰ってこないということで、家人と暖かいところで過ごす企画を以前から立てていた。以前お世話になった神社にお札を返し、近くのお店で年越しそば。夜に少しお出かけして大晦日の雰囲気を楽しみ、ホテルで紅白。無理をせず、途中で就寝。

 かつては今年の振り返りをした時もあったが、年度でいえばまだ途中だし、卒論指導で毎年それどころではなくなった(それでも今年はシラバス提出が延びたのでいくらか楽になった)ので、仕事上での振り返りはしない。ただ、昨年末には次のようなことを書いていた。

 「大きな変化はなかったが、なかなか仕事を減らせない自分がいるのは反省。来年は学校訪問や講師役も一区切りのところは終え、新規は特別のもの以外は行わない予定でいきたい。体に負担の多い宿泊を伴う遠出も限定予定」

 1年後、まったく状況は同じ。仕事は減るどころか、学内の状況でどんどん増えている。昨年は最後の単著を発刊と書いていたが、来年の3月に発刊する書籍に8月〜10月に取り組み、ハードな思いをした。来年度の公的な講演依頼・講師役も例年並みに来ている。状況は変わらない年になりそうだ。小学校訪問だけは未定だが、こちらは自分の研究フィールドなので、行きやすいところや継続しているところは断れないであろう。まあ、依頼があることは有難いこととして来年も過ごすことになりそうだ。あとは4月にどのようなポジションになっているかで、これからのことは判断しよう。

 昨年悩まされた腰痛や咳は今年はなく、健康面ではまずます。しかしながら、身近な方々の逝去が続き、自分の残り年数を否応なく考えた年でもあった。特にも兄の60代での病死は母親と重なる。未来が常にあるとは限らず(あっても短い)、今できること、今したいことを考えて行動する日々になりそうだ。


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SATOMASA