週に1度は休養日を設けている。そうでないと、今の年齢では体力がもたない。ということで、体力温存と読書。まったく仕事をしないわけにはいかず、卒論アンケートのアシストに夜は時間を割く。依頼対応にも連絡。早くも来年度のこと。