大学教員の日記

2002年03月28日(木)  新天地でがんばることができる!

 午前中、原稿を少ししたあと、新しい勤務校の水沢小学校にご挨拶。すぐに宮古へ。PTA送別会。
 
 一生忘れられない送別会。これから新天地に向かう自分に大きな励ましを与えてくれた送別会。本当にありがたかった。
 次々と来られる親御さん。
「本当に貴重な体験をさせてもらいました」
「先生の学級通信が本当に楽しみでした」
「先生からいただいた本、本当にありがたかったです」
 お別れの際の言葉だから・・・ということもあるかもしれない。でも親御さんの一つ一つの言葉は、自分にとってまさに宝物だ。心の中でボロボロに泣いた。本当に高浜に赴任してよかった。皆さんに巡り合ってよかった。
 担任した子供たちからは色紙、写真、そして数多くの花束・・・。この心をしっかりと受け止めた。

 圧巻は、高浜で最初に赴任した時に受け持った中3の子供たちの登場だ。逞しくなった子供たち。まだ出会わぬ子供たちに、「高浜小史上最高の6年生になろう」と学級開き前に板書をしたものであった。なかなか授業がうまくいかずに、檄を飛ばしたことも何度もあった。
 そんな子供たちももう高校生。会場でその姿を見た親御さんも、思わず「オー」と圧倒されていた。2006年にタイムボックスを開く約束の話をすると、親御さんが「私も行きます!」。嬉しいその心!
 
 宴は続き、気付いたら11時を回っていた。(最後は3時まで)本当に自分にとってはありがたい会であった。
 岩小最後のPTA送別会を思い出した。あの時の送別会が、違う土地宮古の4年間を支えていたところもあった。

 そして、今、こう言える。高浜小の送別会は最高であった。多くの人々の思いを胸にしまい、新天地に向かう。皆さんの思いがあるから、新天地でもがんばれると。

 高浜小のPTAの皆さん、本当にありがとうございました。 


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