「ネットワーク」誌4月原稿執筆。今回は「都道府県ランキング5ゲーム」。追試である。子供たちは5段階で15人中11人が「5」。作業的ゲームのおもしろさと思考ゲームのおもしろさが、一つのゲームに同時に含まれている。このような楽しいオリジナルゲームを創作したくなった。