メールマガジンへの紹介のために一冊の本を読む。「骨太の子育て」(すばる舎)。夢を持って生きる著者に共感。別の目的のための強制的な読書だが、だからこそ真剣に読めるという点は事実。 午後小旅行より帰る。賢治記念館による。何度寄ってもよい。娘たちはスライドの童話に夢中。