午前中、子供たちの宿題につきあう。何ということはない風景なのであるが、単身赴任の身にとってこのような何げないことはささやかな幸せである。つきあいながら来年度の総合の提案をまとめたり、原稿の構想を練ったりする。 午後は家内の親戚で集まり宴会。「大きくなったね」と何人にも子供たちは言われる。