Opportunity knocks
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最近好きな原作が次々に映画になるようでうれしい。
夏にはガルシア・マルケスの「コレラの時代の愛」 秋にはジョゼ・サラマーゴの「白の闇」(ブラインドネス) 詳細は忘れたけど、ミルハウザーの小説も今年中に映画になるらしい。
「白の闇」は監督が「シティ・オブ・ゴッド」や「ナイロビの蜂」のフェルナンド・メイレレスでこれも期待大。 「コレラの時代の愛」の主人公の男にハビエル・バルデムというのもおもしろそうだし。
ちょっと先にたのしみなことがあるって、けっこう良いものです。
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