Opportunity knocks
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イタリア対フランス 1対1のまま延長、そしてPK、イタリアが粘りに粘って勝利、優勝。 うーん、確かに緊迫した試合だったし、お互いの攻防も見ごたえがあったのだけど、 やっぱりW杯の優勝がPKで決定というのはちょっと残念だった。 もっともっと攻撃的で、そして心臓がぐっと不安定になるようなそんな試合が見たかったな。
そしてそしてすべてがふっとんでしまった、ジダンの頭突き事件。
いろんなことを思う。引退の最後の試合をああいう形にしてしまったジダン本人の気持ち。 人種差別のない大会に、というメッセージを大きく掲げた結果がはたしてどうだったのか。
わたしは基本的に感覚的に物事を捉える人間なので今回のジダンのとった行動について否定はしないし、 ましてや不可解だとも思わないけれど、やっぱりへんな言い訳はしないでほしいなあと思う。 やりたかったからやったんだと、どうせならそう言ってほしい。
PKを蹴ったあとの、エキセントリックでまるでどこかをさまよってでもいるような目が今もとても印象的に残っている。
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