Opportunity knocks
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このところ、いろんなことの合間に文章を書いていた。 ふたつの別々の本棚を持っている男の人と女の人の話。 2人は同じ部屋で暮らし、別々の本棚から取り出した本を読んでいる。 2人ともそれぞれ違うタイプの読書家。本に対するアプローチも、思いも扱いも すべて違う。でも同じように本を愛している。 ある日、突然男の人が本棚だけを置いていなくなってしまう。 女の人は、その部屋に取り残された男の人の本棚を見て途方に暮れる。 なんで、突然いなくなったのだろう。身の回りのものすべて持っていったのに、 なぜ本棚と膨大な量の本だけを残して出ていってしまったのだろう・・・。
・・・とそこまで書いて、先が進まなくなった。 何が書きたいのかわからなくなってしまった。 同じ屋根の下で暮らしながら、心が通ってなかった2人の話が書きたいのか、 失ったものに対する喪失感を書きたいのか、本棚というものの意味について書きたいのか・・・?????????
悩みながら、やはり文章というのは何らかのテーマなり、書きたいと思うことを自分なりに把握してないとだめなんだと思った。
自分なりにいろんなことがわかってきたら、また書いてみようと思う。
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