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2007年07月05日(木) ■ |
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7月の生け花、フラワーアレンジメント |
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生け花 株分け・複数花器にいける 花材:ニューサイラン・インカーナー透かし百合・エリンジウム
フラワーアレンジメント 花材:アンセリウム・ソリダコ・石竹・トルコキキョウ・カーネーション
梅雨の合間の晴れ間を五月晴れという。 夏至から11日目が半夏至(7/2〜7/7) 関西では、この時期にタコを食べる 四国はウドン 福井は焼きサバ
生け花教室では、お花の話意外にも こういうことも教えてもらえる
今日は、蓮の朝のお散歩の後畑へ お花がいっぱい咲いている 生け花教室の方々に 畑で咲いたグラジョーラスをプレゼント
赤シソの葉を摘んで 赤シソジュースを作った 母が梅干を漬けるのに 赤シソをいっぱい植えている そして、ジュースを作ってくれたが あんまり美味しくないと思った 今日自分で作ってみたが 体にいいし、飲むようになった^^
http://allabout.co.jp/family/ecokaji/closeup/CU20060627A/index2.htm
「シソ(赤シソ)の効能 シソは漢方生薬などに使われますが、シソの葉は「蘇葉」と書き、「人を蘇らせる葉」という意味で名づけられたそうです。お刺身などにシソ(大葉)が必ずついているのは、食中毒や食あたりなどを防ぐためと、防腐剤代わりでもあります。
栄養価も野菜の中ではトップクラスで非常に高く、抗酸化作用が強いベータカロチン、カルシウム、カリウム等はホウレン草よりも豊富。鉄分やその他ビタミン、ミネラルも豊富です。
シソは縄文時代から薬として使われていたようで、煎じて飲めば風邪の初期症状が緩和されます。その他にも食欲を増し消化吸収を助け、胃腸が健康に働くといわれているペリルアルデヒドが含まれており、ペリルアルデヒドには制菌作用があります。
最近注目されているのは「ルテオリン」という栄養素で、抗アレルギーや抗炎症効果があるとされています。
青シソよりも赤シソの方がこれらの効果が強いと言われています。」 今日、娘の看護学校のお友達が泊まりに来ている 一緒にお勉強するらしい・・・ 夕食は、畑で採れたお野菜いっぱいで作った 美味しいと言って食べてくれた
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