■ zebra's cinema diary ■...zebra

 

 

  こんな“過激”もアリ? - 2001年11月28日(水)

「ピストルオペラ」鑑賞。

女好きなら観るべきだ!キッパリ。
話の筋とは全く関係ない箇所の萌え具合が素晴らしい。

どのくらいキャーだったかというと
DVDが出たあかつきには
好きなチャプターだけ編集する!という欲望が芽生えた程。
ジュリーや平幹二郎ファンや永瀬正敏ファンには申し訳ないが。

背が高くて長い黒髪、低い声が好きで…。
特にハスキーヴォイスが好きで好きで好きで。
女優江角マキコを目的に行った割に
気がついたらモデル山口小夜子しか見ていませんでした。

岩下志麻より江波杏子、な人種なのよアタシ!

…なんでこんな話に?(笑)

脱線ついでに、私の昔話をひとつ。

あれはまだ私が23歳の頃。
場所は堂島、店はMIXROOM。
そろそろ日付が変わるという頃、「お先に失礼します〜!」と
お店を出かけた私の背に
ミロママが「あら帰るのー?終電?何セン?」と声をかけられたのでした。

まだまだ一人で飲みに出る、という緊張の抜けていないゼブラ(23)、
ハイッ!と振り向いて、
「フケ専……?です。」と答えました。

その時の模範的回答は
『阪急神戸線』もしくは『JR神戸線』であるべきでした。

ちなみにベストは「自分の年齢+9歳年上」です。
…別に聞かれてませんね。

それ以来、ミロママに名前を覚えて頂いたりして
幸せな人生を歩んでいます。


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