skajaの日記
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『花火降る夏』 いつも娯楽ものばかり見ているのでちょっと新鮮でした。 12月にNHKBSで放送したので録画してあったもの。 1か月以上かけて、3回に分けてみた。 それは、ぐいぐい惹きつけられて、一気に見たという感じでは 無かったからかもしれない。 「俺は何者なんだ?」という問いかけ(台詞としてもはっきり 出てくる)が、延々と続くのが正直見ていて辛い。 ただ、それでも主人公は生きていくというラストは、 それなりに前向きで救われた。 苦い終わり方だったけれども。
今日、友人達と一緒にデパートでお茶をした。 どういう訳だか、成人男女4人でお子さま売場のティールーム (ミ○ハウス経営)へ。 席は大人サイズだったが、食べ物はお子さまサイズだった・・・。 苺ムースもアイスも牛乳プリンもティーポットも小ぶり。 っていうか、写真とサイズ違わないか?ミキ○ウス!! でもショートケーキの生クリームは、ほぼ無糖。大人の味ね。 ちょっと面白かった。でももう行かないだろう。 不満という意味ではなく、大人が占領しちゃいかんでしょ、あの店。
skaja
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