2006年06月03日(土) |
やっぱり私の魂はUK |
なんて言われようと私のテイストはUKしかない!! 全てはUKだ。もはや世界地図を見ても、どんな国の人に出会ってもUKは別格。
お金無くていつ滞在出来るのか分からないけど、絶対UKが呼んでるとしか思えない!!!
というのも、今、UKチャートで歴史的なヒットを記録しているナールズ・バークレイの"クレイジー"やばいだろ〜これ。 何なんだよ、これ。ツボ過ぎる。この様な渋さと懐かしさ、新しさと古さを合わせ持つ曲がNO.1に輝くという素晴らしい感性を持つUK人はマジかっこいい!!!!
本当に、どれ程の曲、どれだけの素晴らしいミュージシャンを生み出すんだ。UKは...
皆が桁外れのクールな感性を持っているから、そこから誕生しプロとなるミュージシャンは必然的に既にクールじゃないといけないんだよ。それが当たり前。
私が巡り会ったUK人達も桁外れにクールだ。人に寄っては合わない人もいると思うが。
パーティの盛り上げ方も、楽しみ方も知ってる。ちょっとpickyで無駄な時間や事を嫌うUK人。私がいつもファッションでも生活でも目指している、フォーマルとカジュアルが融合している感じです。
カッコ悪い姿って見ない気がする。私が知ってる人々はイングランドの南部の人々でワーキングクラスではないというのもあるけれど、みんな優雅でプライド高い感じで、それが私には接して楽しいから、性格的に凄く合う!と思うのでした。
もージャミロクワイとか最高だし。ロックだけじゃないし。UK最高。
その友達に「ロンドンガールっぽい」と言われて凄い嬉しかった。行った事もないのに。やっぱり自分には自分に合う国ってあるんだよきっと。
音楽もサッカーもファッションもマインドもguysも。私にはUKだ。
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