゜.:。+ 貴方の隣りで世界は美しい゜.:。+

〔　KING OF POP　　2009年11月01日(日)　〕

にっき、久しぶりです！ヾ(ｏﾟДﾟｏ)ﾉｱｯ!!

一年ぶりに、さいこさんに会う。
元気そうでなにより。
久しぶりだというのに、ものすごい笑う。
相変わらずで嬉しかったです。はい。

そんで。
2人で、永遠のスター、Micheal Jacksonの”THIS IS IT”観てきました。
さいこさんには、「わたし号泣するかもしないから」と、事前申告していました。
…が！
開始3分で泣き出す木村。←最高にキモい
しかも、上映中ほとんど泣いているとかゆー展開。'`,、(´∀`) '`,、
終わってからも、ひとり泣き。
隣りのさいこさん、ドン引き。

ﾜｯｼｮｲ!! ﾜｯｼｮｲ!! ｱﾊﾊﾊﾊ～☆ +。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+゜

でも、しょーがないよ。
十数年崇拝してきた人の不幸に、この数ヶ月間、全く涙の気配もなく、
オカシイなぁとは思っていたけれど、彼が居ない現実を、
初めてあの場で実感したんだもん。
そして、彼の音楽、声、ダンス、姿、かたち、その美しさ、
しなやかさ、カリスマ性、無限の愛、惹きつけるオーラに、感動していたんだもの。

彼自身には、つよいつよい光が宿っていて、良くも悪くも人々を惹きつける。
本当は、周囲のエゴに押しつぶされて、
かれにはダンスも音楽もなくなってしまうと思ってた。
心のどこかで、いつか突然居なくなってしまうのだと思っていたけれど、
彼は、最後まで一流の音楽家で、スターで、どこまでもKING OF POPだった。
私の生きる世界に、もう二度とあんなに素晴らしいスターは現れない。
私にとって、彼は、かれの名に相応しい至上の存在だ。
それだけは、分かる。

しかし、ビリージーンのリハのマイコーは、マジでﾈ申であったな。
あれこそ、マイコーだ。マイコー以外のなに者でもなかったぜ。゜.:。+ ♫

そういうわけで、今夜は、オールナイトマイコーです。はい。

>>> 私信： tegami sakura サマ
いつ、マイエンピツにして頂いていたのか…。
気づきませんでした。すみません！
そして、ありがとうございます。
このたび、私からもマイエンピツにさせて頂きます。
どうぞ、よろしくお願いします。