これは恋だ! / 木村
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〔 うそのひ 2008年04月03日(木) 〕
「いいかお前ら…物事をマイナスに考えることにおいて…
この俺を超えられると思うなァっ!!!」 (どーん)←名言
…どうも、木村です。
4/1は、なんの日か知ってるかー!?
鼻ップのたんじょうびだーっ!!!(もう過ぎてるけどな!!)
ドウデモイイコトデスヨネ…。
いや、なんてゆーか、自分の心の友に祝辞を述べたかっただけで……
マイベストフレンド!!(←かぎりなく一方的)
春ですねー。花粉ですねー。桜ですねー。苺ですねー。ガソリヌですねー。
なんというか、最近思うんですが。
暫定税率が廃止されたら、その分の税収をどこかで賄わなければならないのであって。
それはもちろん、手っ取り早く消費税なのであって。
さすれば、生活必需品にどどーんと、のしかかるわけなのであって。
「小麦粉ー!米を見直せー!」とかゆってる最中に、そんなことは、
もうこれ以上飲めませんよってゆってるのに飲まされる、新社会人のごとくなのであって…。
酔っ払って「国民の三大義務は、納税・勤労・健康保険!(教育)」
とか、意味わかんないことゆったりするのであって。
こりゃーもー、へんなカエルをこれみよがしに胸に張ったり、
コップに乗せたりしなくちゃいけなくなったりするのであって。
それはもう、無言のまま胸とかにワッペンの如く貼り付けなきゃいけないなら、
さっさと「いや、マジすんません。ほんと無理なんすよ。アレルギーなんで」
とか、冗談混じりで交わす方が、今後の人間関係的にもよっぽどマシなんじゃとか思うのであって。
そんなカエルことはどうでもいいことなのに、長々しゃべくってる自分がいるのであって。
国民の最低限度の生活を保障するのが政府であるのが、
めぐりめぐって結局一番抵抗力のない者に
一番負荷がかかる消費やらガソリヌやらの間接税で財源を賄おうとするのであって。
なんだこの、現実のパラドックス…とかおもうのであって。
内閣・行政および、議員の皆さん、いっぺんでいいから、
法律で規定されてる最低賃金率で、社会保障も福利も無い非正規雇用で、
1日12時間以上の労働条件のもと、1年間勤めてみろといいたいのであって。
そこから直接税・間接税・年金各種保険出し且つ生活してみやがれといいたいのであって。
それでから、法案とか予算とか決めてクレや…とかもおもうのであって。
しかし、下から見える風景があるように、ガバメント的にみる景色もあるのかと思うと、
一概には、なんとも言いがたかったりするのであって。
春のうららかな昼に、思わずリバイヤサン!!!とか叫んだりする今日この頃なきむらです…。(←は?)
そうそう、全国に送付されるらしい国民年金の封筒ディスガ。
もともと年金の創立自体、戦時中に軍備調達のために、
貧困政府がとりあえず金よこせってゆーことでつくった制度なんだから、
もう創られた時からすでにグダグダなんですし、
なんかも〜こんなコト知っちゃったら、余計にダメッぽ感プンプンしてくるですね。
全然期待できない自分の年金に、払わなくなる若人の気持ちは、わからなくもないディス。
そもそも、まったく抵抗もしない労働組合の存在意味も疑われている今日(コンニチ)のヒッポムて…。
映画のことにしろ、ずっと前にあった銀座のエコバック騒動にしろ、
近い未来に、日本国が全体主義に傾倒する日も近いディスな〜。
(とかゆってるわたしは、典型的な無抵抗ニッポム人ですが。(え))
むしろ、日本も、アメリキャの憲法よろしく、ジョンロックの抵抗権でも付与すれば、
いっそのこと、今よりはMORE BETTERだったんじゃなかろうか!!
武器を持って立ち上がり、リバイヤサン(ホッブス?)をぶったおす義務を付与すれば(←危険思想)、
「義務だからしょーがねーべな」とかゆって、
みんなが重い腰あげるかもしんなかったじゃん!(←上げるかバカ)
そしたら、腰の重いガバメンツたちも性急に有効なる手立てを打ち出してくれそうじゃん!
…………あれ??
日本国民って、腰の重い人種なんだろうか…?
そんなこと思いつつ勉強の日々。
孤独の日々。(…)
孤独な群集。(←違)