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〔　ええ！？あの有名な魔法学校の校長がっ！？　　2007年10月23日(火)　〕

げらーとぉぉー！！！！ぎぶみーらーぶ！！！！

魔法学校の中心で愛を叫ぶ。（BYだんぶるどあ）

完全に、遊んでます。きむちゃんです。
いや～。ばびった。
まさか、あの有名な魔法学校の校長先生がそっちの組合の人だったなんて…。
もー？なに？
青春時代に、ゲラート・グリンデルバルドとやらに、
恋して愛して捨てられて裏切られて、
挙句の果てに、己の手で葬らなくてはならなくなった…！？
悲恋じゃないですか！！ものっそ、悲恋じゃないですか！！
よせっ！そんなオイシイ展開はよせ！！やめぬか！！
うっかり、モエてしまうではないか！！←オイ

解せぬな…。
じぶん、なんでこんなにテンション高いんだろう。（笑）
なんでも、最近、チェーザレ熱がぶり返してきたもんで、
悲恋とか短命とか運命とか時代の寵児とか戦の申し子とか野望とか
'利と智と才'とか天才とか世の混沌とか主従とか乳兄弟とか愛とか美とかそんなのに、
ひどく感化されやすい気分なんですぅ～。ルネッサソス！！！←ウザい

どーでもイイけど。
てごしの時代劇進出はどーなの？
ちょっと、ナメないで頂きたい。てごしがキライではないだけに、ナメんなと言いたい。
まぁ、べつに、良い出来だったら、それで文句は無いんですケド。
そんな可能性は、万に一つも無い気がしてる…。