゜.:。+ 貴方の隣りで世界は美しい゜.:。+

〔　僕の眼前で地はかくの如く美しきか…　　2004年09月16日(木)　〕

きぶらですっ！（←○すぎ風にネ☆）

あー…疲れました。
なにに？仕事に？自分に？この世界に？

隆 *一郎の本を貪るように読んでいる。
読みながら、このご老人（故人）はいいトコの坊で、しっかりとした教養を持って
青春というもののなんたるかを体言しつつも、戦争という時代に飲み込まれ、
それでも正面から向き合い生きた人なのだろうと思った。

そういうものの書き方をする。と思った。
（*本の内容は決して、戦争物ではありません）
あのような物の書き方は、………嫌いではない。
どうしても、「好き」とは素直に言えない。
でも、貪るように読んでいるのなら、きっと好きなのだろうな。

明日、MY PEGASUSに乗ってきます。
その後、大阪行きのバスに乗って行きます。（…）
てゆーか、19日20日と、RED OR DEAD（*注意：騒音）ナンデスガ。
うーん。
飯いつ食えるだろーかー。 ←なんの心配デスカ

…………。

手のオテイレは諦めました。
大量の紙を扱ってる限り、手荒れと切傷は防げませんヨ。
肉体労働する女の手を説くと拝みやがれってんだ！
…ぐらいの勢いで、握手しに行ってやります。こうなったら。ええ。