これは恋だ! / 木村
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〔 僕は馬鹿になった。 2004年03月20日(土) 〕
困った時、助けてくれたり
自分のことのように心配して
相談に乗ってくれる
そんな友人が欲しい
馬鹿野郎、
友達が欲しかったら
困った時助けてやり
相談に乗り
心配してやる事だ
そして相手に何も期待しない事
これが友達を作る秘訣だ
好きな詩たちがある。
読むだけで、それまでのトゲを消してくれる詩が。
上記の独り言を言った人は、
世界で、北野と呼ばれている。
でも、ワタシにとっての彼は、いつでも、たけし。
彼の名を、写真を、映像を、
どこかで見るたびに 心の端で存在を意識する。
別に、特別ファンなわけじゃない
映画なんて、見たいものしか見てない
自分から動いてまで、追うこともない
彼のなにを知っているわけでも、知りたいわけでもない
ただ…好きなだけ。
そんな彼は、伯父さんにそっくり。
伯父さんも好き。
否、伯父さんが好きだから、好き?
…違う
分からない。
けれど、思う。
彼らを好きであればあるほど、
愛しいと思えば思うほど、
家族ではなくて良かったと。
夫ではなくて良かったと。
父ではなくて良かったと。
兄弟ではなくて良かったと。
なぜだろう…
たくさん寂しい想いをする…
そんな気がしてしょうがない
そう思うのは、
ワタシが女だからかもしれない…
男なら…もっと違うのかもしれない
離れているからこそ、
他人だからこそ、
好きでいられる。
そう思う。
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[追記]
今、とても面白いサイトを見つけた。
まぁ…面白かったし、頷ける部分も多かったが、
読み進む過程で、異議のある時は、イチイチPCに向かいながら文句を垂れた気がする。
そんな部分も、周囲から『B型だ』と言われる者のサガでしょうかね。
因みに、ワタシは血液型で人の好嫌を判断するのは大嫌いだ。
人を好きになるのに、血液型が関係あるか 馬鹿。
何十億といる人間の性格に、血液型で判断なんぞできるか 馬鹿。
と…思っている。
しかし、他人から血液型の話題をされると、普通にノリ気で答えている。
別に 仮面をかぶっているワケではなくて、本当にノリ気なの。
なんだろな〜。
仮定として話すことにはこだわらないからかな?
わからんな。
そんなことイチイチ考えるのは嫌いだ。