和田拓治郎の「夜景レストラン」

2009年03月03日(火) そうだ、これがそれだ




かつて新しかったものが、今や古典。

現代におけるスピード感がそれにあたるならば、われわれも従わなければ古びてしまうぞ。

そう、モノ作りの人間において、あらゆる分野で急かされる季節に突入。
すべての進行が、様々な障害において皺を寄せ、鮮やかな花へ昇華するまで残すところ数ヶ月となりました。

日夜作業場にて、作業・整理、そして、






↑押すと予想通りの言葉に変化

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の連日。

作業場は、とにかく極寒。
例えるなら、外だ。

息が、たまにうどんに見える。


そんな中、最近は人の幸せのための仕事が大半を占める反面、自らの首ヘルニアが彩る作者不幸度のギャップから、慰めのBGMとして流すのは、専らこういった感じの動画になります。





ようするに、楽しくやってるってことですよ。

皆様、この時期は大変お疲れのご様子でしょうが、どうか面白いものと暖房の効いた温室で御自愛くださいませ。






※画像2は、古き良きサンプルにはピザもあったよ。


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和田拓治郎 [MAIL] [HOMEPAGE]

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