和田拓治郎の「夜景レストラン」

2008年12月18日(木) 病院について




事故にあって、最近やたらと通院する季節になりました。

その影響で、アクセサリーデザインの仕事も押しに押し、鉄工所も早退しなきゃならないときもある。

自分が突っ込んだんなら無理にでも頑張るけど、他人に人生狂わされるのってホントにいやだな。

以上の理由により、個展準備大変遅れております。

今しばらくの御辛抱を。

新年を明けまして、数ヵ月後を予定。
本場鉄工所での修行で勝ち得た技術を、






↑押すと予想通りの言葉に変化

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制作から生まれた新彫刻。

要するに、見た目は変化が無いということ。

鉄工所。
そこは、とてつもなく激しく、常に危険、そして果てなく濃いキャラクター群、まさに、非日常が日常化した異世界の城だ。


しかし、そんなスペースコロニーもわたしの作品には、何も影響させることはできなかった。

したがって次回展覧会、テーマは「変わらない価値」に大決定。

もんぺ、袴、ネルシャツ・チノパン等、時代を代表した、変わらない魅力のリーダー達を見にまとい、かっとびスターレットかカッコインテグラでご来場ください。


鉄工所アームレスリング決勝戦まで、いよいよ残り7日間。





※画像2は、通院で休んだお詫びに、高い最中を差し入れ。

なぜか「無駄金使ってから、2度としんさんな」と御叱咤される。


「せっかくじゃから、あんたには箱もあげよう、そしてあんたは包装紙をもらいんさい」と、ゴミを配る恐い人。
若い者たちは、何度も頭を下げて「すいません、ありがとうございます」と言う。

捨ててこいってことよ。


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和田拓治郎 [MAIL] [HOMEPAGE]

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