和田拓治郎の「夜景レストラン」

2008年04月14日(月) お茶の肴にお話を



新年度始まったばかリなのに、気まぐれでまたもや転居。

その昔、広島も大型ゴミが無料で廃棄できてた時代には、引っ越しシーズンになると高級な家具なんかもあっさり落ちてたりして、学生の時分には夜な夜な拾いに行ったよなあ。

その時代の高級ソファーベットも、素人が10年使うとアンティークを通り越してほんとうに捨てなきゃならんような、とても可哀想な風貌に変わる。

座る部分が何センチかだけど下がってきて、動物でいうとカバが謝ってるような感じでいたたまれないんだよ。

結局、引っ越しでまとめて捨てることにしてマンションの階段を下りる時ゴム足が2つ落ちた。

けど別に気にしなかった。

画像1は、






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始まりと終わりに一個ずつはめてあった。
ソファーは旅立ったけど、ゴム足はそこで長生きしたまえ。

その足で、クリスマス発売に向けての新作ミディアムクラスアクセサリー制作における、これからの売れ筋データ採りという、完全利益優先の不純な動機で、それこそミディアム客層ENZOに寄る。

カウンターに座って注文したら、覚えてないけどひとしきり喋って、隣のカップルにちょっかい出して、初対面の人達にブロッコリー押して、気が済んだらアイデアをメモしたりして、何時間もいたなあ。

そのうち、マスターから「企みアイテム」の依頼受注、このマスターにはイタズラ面で本当に近いものを感じる。
(近いうちにお店限定で公開予定)

普通にしとけば、無難にセンス良く収まるものを、どっか崩したがるし通したがる。
まあ、そうじゃないと行かないんだけどね。

ここは、いればいるほど知り合いに会うか、知り合いになるところ。

それから、いろんなとこでよく会うんだけど深く話すチャンスが無かった人と話してると、その御連れの方が話題のホームラン持ってきて、うっかり興味収束。

たとえるなら、バレーボールでトス上げてもらったけど、打とうと思ったら相手がトスの人しか見てない感じの話。

試合なのに「こっち見てよ」って言うのもバカらしいし、上げたボールって苦労に関係なくすぐ落ちてくる。
とにかく平和。

意味無いぜ。





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以上、アルコールを一滴も飲まず、ジンジャエールとお茶で全ての工程をクリア。
帰り際に、アクセサリーデータ収穫ゼロに気付く。

※店の外では、外国人2人におばあちゃんが大モテ路上宴会中。
モテたいなら髪の色を変えろ、2008年はもちろんピンクだ。


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和田拓治郎 [MAIL] [HOMEPAGE]

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