和田拓治郎の「夜景レストラン」

2008年03月16日(日) またやった




またぶつけたぞ、車。
最近は運転中の気は抜きっぱなし。

どうも皆様、確定申告お疲れ様です。

3月はいろんな人が旅立ち、また新しい人たちと出会いますね。
ENZO過去日記参照)も移転したし、「身体」もしばらく休止、タバコはtaspoがいるようになるし、円高もひどい。

こりゃあ、今年は良い年になりそうだねえ。

ところで、






↑押すと予想通りの言葉に変化

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(http://debut-hiroshima.net/index.html)
ってひどいね。
最高のセンスで、全て二重丸の構成。
あの時間帯は、わたしたち制作者にとって明日への活力源になる最も重要な分岐点。

その枠を、セサミンでもなく青汁でもなく、あの無背景のオーディション番組が仕切る。
耐えられない。

あれなら、ジャパネットたかたを2時間やってもらった方が諦めて寝られるというもんだ。

しかし、まだ新年を迎えたばかり。
文句はこれまで。

現代は、失敗を起こしたほうが、その後に何倍もの成功を収める可能性がある時代。
深夜番組「デビュー」、あなどれんぞ。

※画像は最も良い例、昨年賞味期限偽装でつぶれかけた「赤福」、今は事件の反動でバカ売れ完売らしい。
実家の両親が並んで購入。
レアなので確認しましたが、味は変わらず美味。
頑張れミートホープ。


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和田拓治郎 [MAIL] [HOMEPAGE]

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