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ベルリンからケルンに移動。 話には聞いていた、ケルン大聖堂を拝観する。(画像1) デカイ、なんという思い切りの良さ。 まだまだ伸びそうな成長感。 造形の無駄さ。 ところどころのFRPへの代替。
大聖堂の509段の階段をてっぺんまでのぼる(2ユーロ)
最上階に着くと、高さでめまいがしてフラフラ。
的な落書きあったが、疲れと無礼さを感じ笑えない。
しかし、この建物はエゴだ。 印象は、まさに城である。
衝撃半分、呆れ半分というところだ。 観ていて良かった。
それにしても、日本出発直前に決断して、なぜか2サイズ大きなウエスタンブーツで渡独。 その、かつて無い厳しい履き心地。
以前は、小さすぎて外反母趾になったが、はたして大きすぎると足に何が起こるのか。
まさに、地面に2度足を着く感じ。 おそらく足首が疲労骨折する予感。
毎晩の足の腫れから、ネットオークションの恐ろしさに土下座する。 断念は近い。
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※画像1は、大聖堂の途中からくっついている足場。(神業か) ※画像2は、車椅子の老人が、チェスで二人同時に対戦中。(やはり神業か)
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