幸福追求記

2002年11月24日(日) 3度目はないと思えよ!

またまた事件です。
それは昨日の朝。

わたしは優くんのご飯をあげて
またベッドに戻った。
そしたら、また間違えられた!!!!!


ヲイ!
なめてんのか、こいつ!!!





というわけで、昼間は何事もなかったかのように
振る舞い、夜おうちに帰ってきてから
静かにバトル勃発。


いや、2人共大きな声で罵りあったりはしないんですよね。
特にわたしは淡々と問いつめていくことにしてるから。


わたしがまた間違えられたことを言って、
さすがに今回はもう簡単には信じられないと言ったら
ダーはしばらく無言でいた。
そのうち悠くんが泣き始めたから
わたしは寝室へ行ってあやしてた。


5分後…。


玄関のドアが開いてダーはどうやら外に行ったらしい。








それから1時間……………。



帰ってこない。。


ようやく帰ってきたときにはダーは鼻の頭を真っ赤にしていた。


そりゃ、この時期に夜中に裸足にサンダル履き
外に1時間もいたら寒かったでしょうねぇ。。



まぁ、ダーの言い分としてはまた同じ。
浮気なんてしてないし、ただ夢見てただけ、
だそうな。

でもさぁ、2度も同じ名前を呼んだってのは
見過ごせない事実。
なので、とりあえず大目に見るのは今回でおしまい。

次はもう対策を講じてみましょう。

すなわち、役所に出せる置き手紙でも用意しようかな。。

その際、悠くんはわたしがいただきます。


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