幸福追求記

2002年10月02日(水) 真夜中の話し合い

昨日の就寝時間。
午前2時。

本日の起床時間。
午前5時50分。

つまり、睡眠時間4時間きってます。
何をしていたかというと、ダーと11時くらいから
話し合いです。

もともと今回の疑惑の最も根っこにあるのが
「妊娠」。

わたしが普通の状態だったら別にたいして気にもとめなかっただろうけど
今は違う。
今までの人生の中で今が最も女としての自分に自信がない。
もともとそんなに、すっごい美人だとかナイスバディーだとかってワケじゃないけど、それなりに自分に自信持って生きてきた。
でも、妊娠期間の特にお腹が目立ち初めてからは
その自信なんてもろくも崩れていった。
今はそのピークに達してる状態。

自分の好きな服も靴もダメ。
それで、さらに子供の分も含めてだけど体重だって10キロ以上増えてる。
どうお世辞にも「イイ女」だとは形容できない。
わたしは夏からひたすらひきこもり生活をしてきた。
夏なんてみんな露出する時期で、
同年代の女の人のそういう姿を見るとよけいにヘコむから見たくなかった。
今でもそれは同じ。
外に出て、いろんな人を見て自分の醜い姿を痛感するのも
人に見られるのも嫌だから。


そんな風にわたしが女をして自信をなくしてる時に
ダーに初めて女の影がちらついた。
ほんとに最悪のところで最悪の事態になってきた。


メールするのはいい。
一緒にいて絶えずやられるのは嫌だけど、
そうじゃないんだったらいい。
ただ、わたしに対してなんかやましいことあるんじゃない?
って疑いを抱かせないでほしかった。


なので、昨日の夜話し合いをしました。

結論としては「信じてほしい」と言われた。
わたしとしても「信じている」と言った。

でも、証拠なんて一つも見せてくれなかった。
ただ言葉だけ。
それでも、信じたいよ。
信じていたいよ。

でも、やっぱり信じ切れないのも本当。
ちゃんとわたしのこと見てる?
ほんとに信じていいの?

これから作り笑いでダーとの日々をすごしていけるのかな。


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