読むだけムダな日記?
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大阪ラプソディ (作詞:山上路夫、作曲:猪俣公章、唄:海原千里・万里)
あの人もこの人も そぞろ歩く宵の街 どこへ行く二人連れ 御堂筋は恋の道 映画を見ましょか それともこのまま 道頓堀まで 歩きましょうか 七色のネオンさえ 甘い夢を唄ってる 宵闇の大阪は 二人づれ恋の街
昨日よりまた今日は 別れ辛くなりそうよ 戎橋 法善寺 どこも好きよ二人なら 嬉しい筈でも あなたといる時 なぜだかこの胸 痛んでくるの 店灯り懐かしく 甘い夜を呼んでいる 宵闇の大阪は 二人づれ恋の街
覚えておきます 小さなことまで あなたとすごした 大事な夜は 七色のネオンさえ 甘い夢を唄ってる 宵闇の大阪は 二人づれ恋の街
メロディを聴きたい方は → http://www4.ocn.ne.jp/~ja3iyx/bgm73.htm 注意:いきなり演奏が始まるのでボリュームをしぼるか、ヘッドホンとかした方がいいっすょ。
この歌、実家にレコードあるっすゎ、ぇぇ。 親父様が買ってきたんすけど、何を思ったのか、あっし、 よく聴いてまして。 カラオケとか行くと、コレ、歌っちゃうんだよねぇ。(^^; 歌いやすいってのはあるかもしれんですが。
なんか中澤裕子も歌っているとか聞いたですけど、 やっぱりオリジナルの海原千里・万里のがいいす。
当時は詩の意味なんてあんまり考えて無かったですけどね。 だいたい、当時はガキだったもんで、理解しようとしても無理だったろうし。
いまだとなんとなくわかるような気がするですね。 でもこのふたりってひょっとしてぁゃιぃ関係?(うひ) あっしに「ぁゃιぃ」とは言われたくないっすね?(^^;
もう別れちゃう寸前なんすかねぇ? 微妙なとこっすよねぇ。 まぁ、そういう唄なんだけども、海原千里・万里が明るく歌っている ってのが大阪人らしくていいのかもしれんです。
大阪の唄で、大阪の女が歌っているのに、演奏はたしか、 明治大学のマンドリンクラブだったような気が。 なんで大阪の人が演奏しないのだろうと素朴に疑問に思ったり。
久々にメロディを聴いたらなんか妙に懐かしくて涙が出ちまいましたょ。 しかしねえ、かたやロックとかフュージョンとか聴いていて、一方では演歌も聴くっていうのが。 いいと思えば聴くんす、それでいいのだ。
そう言えば、 法善寺と言えば、「おいしい串カツ屋があるんだよ」と連れて行かれた ことが。 ところが… 「アカン…店が無うなっとる。」 がぁん!(T-T) 残念だった。
しかしなあ、串カツでしょ、551の豚まんでしょ、二見の豚まんでしょ、 食ってばっかりだなあ。さすが食い倒れの大阪…
あ… でも、おねぃさんは食べてないです。(泣笑)
どあほう(C)流川 楓
うひ
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