すまこが日記
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| 2004年03月28日(日) |
誰も茨でチョッキなど編みはしなかった |
のでありました。
3/7付けの日記のことです。昨日むらむら読みたくなって図書館でさがしてきました。 悪い魔女のまま母を持った、11人の王子とひとりのお姫様のお噺が『野の白鳥』。 お姫様が編むのはいらくさという名前の草だった。なんか手がずたずたに…、みたいな描写があって、それをかんちがいしたんだと思う! だいたい白鳥に茨のチョッキなんか着せたら死にそうだよ。
かなり自信のあった『パンを踏んだ娘』も、茨でチョッキなんか編みはしてなかった。インゲルに与えられたのは、そんなことの出来るような罰ではなかったのであった。 三つ揃いを編んでる場面を、絵で見たような気がしたんだけどなー。
じゃあいったい誰が茨でチョッキを編んでたというのだろ。 誰も編みはしなかったのか。 そうかも。
ところでどちらもアンデルセン童話でした。 アンデルセンはデンマークの人で、デンマークでは、アナセン、と発音するんだそうです。 白鳥の方は、グリム童話にも似た話があるというのでそっちも読んでみようかな。
せんばつみてます。
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