伯父(母の姉のご主人)が亡くなり、通夜そして今日の告別式に参列しました。伯父は昨春に病気が見つかり、1度は退院をしたものの最近再入院をしてそのまま病院で亡くなりました。1年前の時点で医師から告知を受けているので、正直なところ病気が良くなることはないだろうとわかってはいながらも、まだ亡くなるには早すぎる66歳という若さに、誰もが回復の奇跡を願っていたと思います。両親は自宅にも病院へのお見舞いにも頻繁に訪れていましたが、私が伯父に最後に会ったのはまだ病気が見つかる前の元気な頃。最後のお別れで静かに眠る伯父に対面した時にはその頃とあまりに違う面影に絶句してしまいました。「なんで伯父さんこんなにやせちゃったんだろう、病気って残酷だ」って。背が高くて格好いい声の素敵な伯父さんでした。そういえば通勤帰りの電車の中で偶然に会ったこともあったっけ。伯父さん、どうぞ安らかにお眠りください。 −−−過去の今日のこと−−− 2006年05月22日(月) 5月10件目の当選品2004年05月22日(土) ♪チェビヤ〜 チェビヤ〜2003年05月22日(木) もうひとつのマンション建設2002年05月22日(水) キャラメルボックス『四月になれば彼女は』観劇