夕方から友人Oさんの所属しているオーケストラのコンサートを聴きに、保土ヶ谷公会堂(相鉄線横浜駅から4駅目の星川駅下車)に出かけた。中学時代のブラバン仲間であるOさんはフルーティスト。音楽教室などでフルートやピアノを教えながら、区のコンサート等でのソロ演奏も行っている。今日演奏するオーケストラは“WADA・TOWN・ポケットオーケストラ(通称:ポケオケ)”と言い、星川駅のお隣:和田町駅にある音楽教室の先生を中心に今から5年程前に結成されたオケ(オケと言っても金管楽器はなく、弦・木管・ピアノからなる20名程の編成)。横浜市内を中心にさまざまな活動を行っているらしいが、私もこれまでに4,5回は聴きに出かけ、ほんのちょこっとだけお手伝いをしたこともある。今日のコンサートタイトルは『絵のあるスプリングコンサート』。曲にあわせてイメージ画のスライド映写をする・・・という音楽と美術のコラボレーションものとのことで、どんなものになるのか楽しみにしていた。プログラムは2部に分かれており、最初は演奏のみ。休憩を挟んでの2部がコラボレーションになる。まず1部は耳慣れた♪春の声(J.シュトラウス�供砲箱�チェロ協奏曲 第一番(サンサーンス)の2曲で、チェロ独奏は今月25日に東京芸大を卒業する新進気鋭のチェリスト:谷口楽典さん(いかにも音楽家的なお名前ですが芸名?)。弦楽器に弱い私は「もしや寝るかも」と不安だったが、素敵な演奏に聞き惚れた。そしていよいよ2部。曲目は♪アルルの女 第一組曲(ビゼー) ♪小組曲(ドビュッシー) ♪ウィーンの森の物語(J.シュトラウス�供砲裡涯福I饌翆羆�から下手にかけてオケが座り、空いた上手後ろのスクリーンにPCとプロジェクターを使って絵画のスライドショーが行われた。このイメージ画を描いたのは地元在住の現代美術作家さんら6名。曲に合わせて全部で20枚弱の絵画が映し出された。で、この絵画、曲を聴いてそのイメージで描かれたものなのか、それとも曲には関係なく頭に浮かんだイメージで描いたものなのかはわからないが、私にはなんとも理解の難しい絵であった(^^; 数色の絵の具をポタポタ垂らしたような絵と♪ウィーンの森の物語がはたしてどう結び付くというのか・・・うーーむ。アンコール演奏の後、正味1時間半の演奏は大盛況(本当に満杯のお客さんだった)のうちに終了した。現代美術の良さは残念ながら私にはわからなかったが、とても面白い趣向のコンサートで楽しむことが出来た。もちろん演奏は素晴らしかった!Oさん本当にお疲れさまでした(それと照明担当の旦那Mくんも)。差し入れも持って行かずにごめんなさい。今度また旦那も含めた4人で飲みに出かけましょうね。 −−−過去の今日のこと−−− 2002年03月19日(火) さくら便り・2