逗子発・おさんぽ日和
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 バースデー観劇 『壁抜け男』

本日全国公演初日の四季ミュージカル『壁抜け男』日野公演に、Oさんと一緒に出かけた。

『壁抜け男』は99年11月の初演時に福岡で2回、翌年東京公演で2回観ている。リピーターにはなっていないけれど、ハートウォームな大人のファンタジーという感じで大好きな作品だ。今回は主役の二人が前回と変更する・・・というそんな部分も開幕前の話題になっていた。
オリジナルキャストの石丸幹二さんからデュティユル役を引き継いだ下村尊則さん。正直なところ、休憩中の会話で「・・・違う」「私の壁抜けを返して」という気に染まない方達の感想も耳に入った。けれどどちらのファンということでもなく作品が好きな私としては、下村さんのデュティユルも本当に良かったと思う。歌も母性本能をくすぐられるような可愛らしさもツボに入った。まだあっけらかんとした弾け方が物足りないと感じたり、大好きなフレーズ♪どこにでも入れる〜 の高音が難しい為か、音程を変えているのが気になったりという不満もあるのだが、それを差し引いても良かったと思える。
前回公演にも出演した役者さんは存分に個性を発揮し、今回初めて参加した役者さんもその中で頑張っていた今日の舞台は、「観て良かった」と思える素敵なものだった。カーテンコールでの長く温かい拍手がそれを物語っているようで嬉しかったよ。

今回いろんな意味で大期待をしていた小林克人さん。前回の『壁』時は全く記憶がなく、今迄『CATS』のデュトさんのイメージのみだったのだが、あらためて一挙にファンになりそう! 幻化している『オペラ座の怪人』ラウル役を是非観てみたいものだ。(余談:今月9日、私はあざみ野で彼とすれ違っていることが判明した。ちょっと嬉しい)

そして画家。キムさんのお名前はもちろんパンフレットにはなく撃沈したのだが、キムさんのファンになってから『壁』を観ると、あらためてキムさんにぴったりの役だと思う。元祖画家:渋谷智也さんの歌声を聴きながら、キムさんの歌声が幻聴出来る程に・・・。「最初に観た時からキムさんに画家をやって欲しいと思った」と言っていた友人達の言葉に大納得だ。♪モンマルトルの丘に〜 大好きなこの曲を、いつかキムさんの歌声で聴ける日が来ることをこれからも祈ろう。

 ♯次の『壁』は最前列での観劇。楽しみ楽しみ〜。

終演後の祝杯はOさんと二人、溝の口にて。四季話だけでなくいろいろなことをしみじみ語り合った酒の席で、気づいたら二人揃って相当に杯を重ねていた(^^; Oさんご馳走さまでした。そしてありがとうございました。

−−−過去の今日のこと−−−

2002年08月25日(日)

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