安憩安的日記帳ver.3

2005年11月09日(水) 被害妄想

それにしたって、私は被害妄想強い。
どうしても疎外感を感じてしまう。
目で相手の気持ちが伝わってきてしまう。
態度でもすぐ伝わる。
雰囲気でももちろん。

同僚=友達ではない
仲の良い職場=派閥がないわけではない
少しずつ見えてきた。

私はどんな環境にいるのだろう?
想像や妄想でなくて、本当の気持ちがはっきりみえたら、もっと楽なのに。

壁を作っているのは自分。けれど、人とかかわりたくないなんて半分嘘。阻害されるのが恐いから、自分から避けているだけ。めんどくさいときもあるけど、すごくうらやましいときもある。一人が好きだなんて半分嘘。グループで阻害されるのが悲しいからグループにならないだけ。めんどくさいときもあるけど、すごくうらやましいときもある。

一人は嫌。
淋しい。
悲しい。
けれど、気づいてくれる人は職場にはいない。気づかれたくもない。そうゆう人種を軽蔑したり笑う事しかできない人ばかりだから。弱みは見せられない。こうゆうのは弱みっていうんじゃないよってゆう人もいたけど、それも昔のこと。


同志がいない。仲間がいない。信じられる人がいない・・・


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大和

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