2006年03月18日(土) |
戦国無双2にハマッテいます。 |
葛葉ライドウをクリアしたので「戦国無双2」をやっています。
というか、旦那がやっているのを見てやりたくなってしまいました。 そして、旦那以上にハマッています。えー・・・どのくらい熱くなって いるのかというと、孫市のレア武器獲得戦で道案内をし、間違えた 旦那にマジギレしたくらいに熱くなっていました。 今思うと、本当に大人気なく、恥ずかしくて仕方ありません。反省。
で、ですね。とりあえず、武器は無事ゲットしました。はい、 旦那様ありがとうございました。
前回のプレイでいたく感動してしまった孫市シナリオに外伝があり、 それはどうやら、伊達政宗シナリオをクリアすると出てくるらしい ということで、気合をいれてやりました。
・・・・・・そこで。
色んな意味での裏切りが・・・・・・。
秀吉が死んだ後の話みたいですが、孫市が生きていてしかも、豊臣から伊達側に寝返っ ちゃっていました。
このシーンを見た時の気分は「本当に筆舌に尽くしがたし」って感じ でしたよ。最初に見たときは「あれ?時系列おかしくない?え、何で?」 と思いました。其の後、シナリオに矛盾がないよう理解すべく頭の中で 整理整頓をした後「それは普通になしでしょ?」という思いへ。 そして、それは孫市外伝シナリオをやって確信へ。
・・・・・・なんかねぇ。このあいだ、孫市シナリオやっている最中に旦那に バレないように流した涙返せ、って感じです。はい。
すごく微妙。気持ち的にはうれしいというのが多少なりともあるものの 微妙。孫市シナリオが良かっただけに微妙。うーん・・・・・・
あまりにも話が突飛すぎたので、伏線どこかに張ってないかなと、あれ これやってみたところ、豊臣秀吉シナリオで発見。しかも、きちんと孫 市シナリオとリンクしていました。 秀吉は、旦那がクリアしてしまったので、私はノータッチだったのですが、 これを見て納得。しかも、結構粋なエンディングを作ったなと感心させ られました。
秀吉エンディングを先に見ていたら、ちっとはこの気持ちは抑えれらた のかもしれませんが、でもソレとコレとは話は別。一応、伏線とは 言ったものの、かろうじて「伏線」と言えるだけのものであって、 話が突飛な感じは否めません。まぁ、所詮はゲームなんだし・・・・無双 シリーズでは良くある話なので目を瞑っておこう。うむぅ・・・・・・
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