ひゅんぐの夢日記
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私はどこかの学校にいる。 教室が広いので大学なのだろう。 窓の外を見ると、平たいUFOのような爆弾が落ちるのが見えた。 「あー怖い!」 と思いつつ、ここではなくて良かったと思って座った。
すると私のいる建物にも爆弾が落ちた。 頭を抱えて小さくなったため、怪我はなかった。とにかく恐ろしいので、静まった頃、外にでて走って逃げた。
しばらく行くと、何やら、道端で人の顔に京劇の化粧をしている屋台のようなところがあった。そこには高校時代ひそかに思いをよせていた先輩(実際には6年以上会ってない)がいた。 知り合いに会ったのがうれしくて、「先輩!」と、駆け寄ると、「大変だったなあ!」と強く両手を握ってくれた。とてもホッとした。
先輩とわかれ、また違う校舎に入って、鏡をみたら私の顔にもいつの間にか京劇の化粧が施されていた。
ひゅんぐ
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