ひゅんぐの夢日記
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2003年12月25日(木) 月と虹

夜道を友人Oののお姉さんと歩いている。
そのお姉さんとは現実には何年も会ってないしたいして仲もよくなかった。
途中でそのお姉さんが「私は王子駅に行くからここでさよならね」という。
私は「Oによろしく」と言って一人歩き続ける。
ふと空を見たら、満月でその横に短い虹がでている。
「ああ、雨が降ったから月の明かりで虹ができたのか」
と何の疑問も感じず、いろいろな知人たちに「空をみてごらん」とメールをおくりまくる。


ひゅんぐ

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