2008年05月26日(月) |
いざや、異なる殊なる新世界 |
先日、新聞で、何故か『裸の大将』が『裸の大将デスノート』に見えました。 最早自分でも全く意味が分かりません。既に見まつがい以前の問題に。
こんばんわ、本文は上記とは特に関係ありません。もえぎです。 まあ上のはひとりごとみたいなもんだと思って頂けましたら。 しかしほんと、どうしてあんな風に見えたものか……。 友人に話した結果。 『きっとおにぎりあげなかったらノートに名前書かれるんよ』 ということで落ち着きました。 どうにもこうにもです。
前回の日記を書いた後で、むげんてぃあ公式にムービーがあがったと知りました。 いそいそと見に行ってはじけとびました。 わたしの中の何かが危うく臨界点を突破するところでした。 ただ、何がなのかはよく分かりませんが(えぇー) いえあの。今回のバトルムービー、良くありませんか。 のっけからかっこつけやろうで吹き出したところへ、立て続けにコンボです。 やはり森住さん、戦闘前後の掛け合いの軽妙さは相変わらずです! わたしむげんてぃあはスパロボよりもサーガさえも越えて、新世界目的で見ていて。 取り敢えず零児さんと小牟がいれば良いや、な気持ちでした。 ところが。オリキャラさんたちも、掛け合いをみているうちに、何やら芽生える愛しさが。 デザインが特に苦手だったかぐやさん(もえぎさんは漢字を使う気がほぼありません) 掛け合いがえらく可愛らしくて、一気に好感度が上がってしまいました。 あとは上に一枚何か羽織ってくだされば完璧なのですが。 かぐやさんと零児さんやコスモスの掛け合いかわいいかわいい。グッジョブなます斬り。 しかし今回、良識ある真面目さんが零児さんしかいはらないですねこれ。 前回に増してツッコミで忙しそうです。けれどそのぶん、冴え渡ることでしょう!
零児さんといえば対空攻撃のときのアクションがかっこいいです! 新世界のときだと、ジャンプするような攻撃ありませんでしたもんね。 新しい銃の型も見られて嬉しいー。 ただ、銃の型のとき、敵に牛馬ーズがいて、ぎゃああああとなりました。 やっぱりいやがったですね牛馬ーズめ。毒は嫌だとあれほど……! ……一つ、白状します。 確かに今回の新しいムービーで、物凄く気分が高揚したの事実です。 でもですね。それが、買う気のなかった心に危うく火をつけそうになるまでに至ったのは。 曲です。 るんるー、とムービー見ておりましたら。流れてくる、曲。 思わず。
「み゛あ゛あぁぁぁぁぁぁぁ!?『ゆらぎの街のアリス』ぅううううう!!?」
て。なりました。 一言で言えばアホです。 や。でもほんとびっくりしました、それと同時に、凄まじく嬉しかったです……。 なにせ大好きなのですから。あの曲。 もういっそのこと主題歌Perfumeなのですから、新世界もリミックスすると良いです。 『すばらしき新世界 contemode bossa mix』とかで。おいでませ中田さーん。 ほんまどうして中田さんとモノリスさんはこうもニアミスを繰り返すのか。
テロスは実にテロスらしく元気そうで何よりです。 しかし何処で戦闘するのでしょうねあれ。 テロスゆかりの場所で戦う羽目になったりしたらどうしましょう。 でもそうなると、迷惑至極なあの剣にお出まし願わないと無理でしょうし。 いっそのことヴォークリンデがまたきちゃっても大歓迎です。まさかの皆勤賞? 沙夜さんの新しいしゅんかしゅうとうがやはりしゅんかしゅうとうでうあああああ。 毒ですか。また毒ですか。ああもう。
まあ色々ごにゃごにゃ書いておりますが。 小牟が本気でやらかしてくれたので、最早何も言うまいです。 あの狐はまたノリノリで……ええ白状します、大好きですとも。 白無垢でなくウェディングドレスな辺り、小牟の乙女ハートを垣間見ました。 後ろで零児さんがどんな顔をしてるか考えるとにまにましてきます。 いっそのことタキシードで迎えに行っちゃってくださいこのラブバカップルめ。 そうそう、小牟の白虎砲がやっぱり掛け声『がおー!』でにんまりしてしまいました。 森羅ペアの二人、どんな掛け合いか楽しみですねえ。
むげんてぃあ、ずんずん近付く発売日。 買いませんよ。買いませんったら。 けれど、お祝いくらいはしたいなあ、とか思ってみたりです。 かきかけ新世界話は二つほどあるので、そのうちどちらか仕上げるべきでしょうか。 ただ問題はその話に出てるのが、『仁さんとシオンさん』か『飛竜さんとシオンさん』 だということです。清々しいほどむげんてぃあ組関係ないです。 うーん、うーん。鉄拳映画化おめでとう記念もかねてみたり……?ううむ。
ああ、それから。 『横浜、早くも自力優勝消滅』の記事に泣いたりなんかしてませんよ。 ペナントレースは何月からですか?四月からです。 今は何月ですか?……………………五月です。 泣いてません。泣いてませんから。 お、おおやかんとくぅ……。
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