イタリアの空(わからんて)(2002.1.14)
| 2000年07月25日(火) |
++化粧品屋、ふたたび++ |
朝から、昨日やってなかったレポートの推敲をし、 ほんと〜〜に当たり障りのない内容のレポートを仕上げました;; も〜〜う;; 会社辞める直前ならいっぱい書いてやるのにぃ。 みんな、そういう思いでも我慢しているので、私が混乱させるわけにはいかないし;;
それが終わった後、火曜日なので入りました、例の仕事。 でも、全部入稿してなかったので、終わったのが6時30分くらいだったかな^^ おかげで明日続きをしなきゃいけないんだけど・・・。 大残業になるよりいっか^^
早く終わったので、買い物をして帰ることに^^ 化粧品切れてたし・・・しかし、街に出るのはだるい;;
ちゅーことで仕方なく、先日行った「世界の化粧品マ○ヤ」に寄った。 やっぱりこの間にじり寄ってきたおばちゃんが居たので、 なにげに避けて、若いお姉さんに買う物を差し出した。 「ありがとうございます。座ってくださいねぇ^^」とお姉さん。 やっぱりイヤな予感。
椅子に座ると、お姉さんはいきなり弾丸トークをあびせてきた。 「あら? 敏感肌なんですね。 皮がむけてますよ〜。 日焼けしたらすぐ火照るでしょう? そういう時はこれ! これは○○クリームといって敏感肌の人にもお勧めなんです〜。 塗り心地はねぇ・・・ぺらぺら(後半は忘れました;;)」 あまりの勢いに圧倒された私は、お姉さんの口を見ながら 「よく動くなあ。」 などと感心していた。
しかし・・・どうやって切り上げよう・・・。 ちゅか、この店の店員は全員こうなのか?;;
でもボーナスが出たこともあり(月々の給料より少なかったけど;;)、 気が大きくなっていた私は、お姉さんお勧めのクリームを買ってしまった。 持って行ってたスタンプカードで1500円割引できたからという理由もあるけど(笑)
お勧めの化粧品を買った私に満足したお姉さんは、満面の笑みを浮かべ、 帰る私を店の外まで見送ってくれました。 「ありがとうございました〜〜。またいらしてくださいね^^」
もう行きません;;
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