イタリアの空(わからんて)(2002.1.14)
| 2000年06月27日(火) |
++残業でした;;++ |
例によって火曜日なわけですわ。 いつもの仕事が入りました。ええ、入りましたとも!!!
定時までは、まだゆとりもあって、気楽に作業していた。 「うんうん、もう慣れてきたぞ〜。」 と楽しくお仕事。 自分用のお仕事フォルダーなんかも作って快適な状態にしたりして。
だが、しかし! 夕方頃に連絡が入った。 「7時までには原稿入ると思うんですけど〜。」 と営業のFくん。
あなた・・・7時まで待てってか?(汗)
しかも、今日中にやらねばならないとの事。 なんだってええええええ?;;
一緒に作業していて、前からこの仕事をいているSさんが、 「私、1時まで残業しますけど、何時頃まで残業できます?」 などと言うではありませんか。
私 「う〜〜ん、今日中には帰りたいわ〜〜。」 Sさん「じゃあ、10時くらいまでおねがいします〜。」 私 「ああ、そのくらいならいいよ^^」
ちゅーことで、その仕事のプロジェクトの人達と、6時頃にお弁当を会社で食べた。 みんな深夜まで残業が確実とのこと。 「大変だなあ」などと他人事のように思っていたが、 私もその一員となっていることを思い出し、愕然とした(笑)
結局、お弁当を食べ終わる頃に入稿。 黙々と仕事をしていたら、知らない間に10時を過ぎていた。 「まあ、いいか」と思いながら、 手持ちの仕事が終わるまでやろうと、がんばっていた。
で、 「終わった〜〜!」 と思って時計を見ると、すでに11時30分。
( ̄□ ̄;)!!
テレホタイムやんっ(違) あ、いや・・・(;^_^A アセアセ… 今日が終わるやんっ!
「か、帰ろう・・・・・・。」 充血した目で、みんなに(まだ8人ほど残っていた)挨拶をして、 トボトボ駐車場に向かった。
駐車場に着くと、 「あ、やっぱり・・・(涙)」 今日も鍵がしまっていました。
家に12時過ぎに到着したが、みんな寝ていた。 なんだか私って、家のローンをかかえた一家の大黒柱のようだわ;;
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