イタリアの空(わからんて)(2002.1.14)
| 2000年06月22日(木) |
++化粧品屋のおばちゃんにつかまる++ |
天気が悪いので、最近渋滞がひどいです;; もっと早起きしないとダメだわ・・・。
今日は、定時までに仕事が片づいたので、早く会社を出た^^ ガソリンを入れなければならないので、ついでに買い物して帰ることにしたのだ。 もうちょっとで化粧水が切れることを思い出し、行きつけではないんだけど、 「世界の化粧品マ○ヤ(笑)」に寄ってみた。
すると、 「何かお探しですか?」 と、店長らしきおばさん登場! 「これをください。」と化粧水を差し出すと、 「まあまあ座って。」と言われ、席をすすめられた。 なんだかイヤな予感。
するとおばさんは 「化粧品は全部このシリーズ使ってるの? 敏感肌なのねえ。 この日焼け止めは使ってる? 美容液は? 下地は?」 と質問責めして、にじり寄ってきた。
圧倒された私はちょっと後ずさりしながら、 「ひ、日焼け止めは試供品使ってるんです・・・。」とおそるおそる言うと、 「まあ! じゃあ、このシリーズ知ってる? 肌に優しいのよ。手を出してみて。」 と私の手にかなり臭い日焼け止めを塗りたくった。 どう考えても塗る量が多かったので、私の手は真っ白になった。
「いいでしょう? あなたみたいに肌の白い人は塗らなきゃダメよ!」 とおばさん。 ちゅか、塗りすぎて白くなってるやん・・・と思いながら、 「でも、試してみないと〜。」 というと、やっと売るのをあきらめた様子で、 「じゃ、試供品入れとくから、使ってみて良かったら買ってね。」 となにげに自分の店をアピールして、ニカッと笑った。 そこで、やっと解放されたのだった。
うぅぅ;; 疲れたぁ;;
その後、違う化粧品屋で、母に頼まれた化粧品を買いに行くと、 今度は店員の派手なお姉さんにつかまった(涙)
どうして化粧品屋ってこうなんでしょう?;; やっぱり行きつけの店へ行くべきだわ;;
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