イタリアの空(わからんて)(2002.1.14)
| 2000年06月08日(木) |
++いろんな人材がいるものだ(笑)++ |
仕事中、久しぶりにNくんがやってきた。 「最近、映画見に行った〜〜?」 彼の第一声は大抵これである。
私 「アメリカン・ビューティーは見たよ^^」 Nくん「あれは良かったな。俺的には今年入って一番のヒットじゃわ。他になんか見てないん?」 私 「あんまし見てないわ〜。最近忙しくって。」 Nくん「忙しいってネットばっかりしてんだろ?(笑)」 私 「ちがうわ〜。売れっ子だからさ〜。スケジュールいっぱいなん(笑)」 Nくん「おいっ(つっこみ) 売れっ子て(笑)」
てな夫婦漫才的なしょうもない会話を1時間もしていった。 仕事しなさいて、あなた。 でもまあ、おかげで気が晴れましたわ(*^_^*)
話は変わって・・・ うちの会社は仕事のデータ送信のために数台、ネット用のPCがあります。 で、うちの部署にあるPCは、何故だか上司しか接続用のパスワードを知らないので、 朝、上司がいちいちパスワードを入れて保存して、それを私達が使っている。 こんな面倒なことをしているのは、うちの部署だけなのだが(汗)
ある日、その上司が海外出張で会社をしばらく休み、 データを送れないことに気付いたKさんとHくん。
Kさん「パスワードがわからんやんっ!」 Hくん「だめもとでプロバイダに聞いてみますか?」 Kさん「そりゃ無理でしょ。でも一応かけてみ?」 ということでプロバに電話をかけたらしい。ムリだって(笑)
すると、Hくんが電話を持ったまま、 「ぴ〜〜〜、ひゃらひゃらひゃら・・・って言ってます。」 それって・・・もしかして・・・。
そうなのです! 彼はAPに電話をかけたのでした(笑)
そういえば、うちの妹も、4年前に初めてネットにつなごうとした時、 プロバのカスタマーサービスの方にかけてしまって、PCから 「もしもし? もしもし?」 という女の人の声が聞こえて、あわててPCに向かって 「あっすいません」とか謝っていたなあ(笑)
結局、普通に電話をかけなおして、APの番号を教えてもらったのだった。 笑かしてくれますわ(笑)
|