す、すみません。
今日から年末ギリギリまで日記すらも更新停止しそうです。

下手すりゃ、年末の挨拶と年始の挨拶だけにここに来そうです・・・

本当なら、今日の一言集くらい更新したかった・・・

でも良いネタがないので、あのままです。
（今のネタも良いとは言えないと思うけども：かなり苦し紛れだもん）

も、もし何かあったら更新するってことで！すみませんでした！



あ、拍手パチパチありがとうございました！
拍手もね、更新しないとね。

修論が終わったら・・・やりますよ、絶対に！！（汗）



-----20時40分頃記入-----
とか何とか言っておきながら、ふと思ったのでぼやきって言うかアホな話を書いておきます。
ま、いつものことですがね。

おお振りのDSゲームがでてますが、サモンナイト１＆２もDSで出る上に、FF4もDSで出ている・・・ってことはだ。

もしかして、世はDSの時代か？（今更気づいたのか）

これは買うべき？買うべきなの？
しかし、サモンナイトはともかく、他二つ・・・特におお振りゲームはどうなんだ。これ。
聞くところによると、評判が両極端らしいですが。
ってことは、多分アニメ好きにはたまらない特典が色々あるんだろうなぁ（笑）
そして、純粋にゲーマーな人には物足りないんだろうな。

うーん・・・一回やってみたいけど、そんな暇はないだろうな。あっはっは。
うん。私はおお振りのDVDを買いそろえるだけにしておこう。
・・・しかし、このままだといずれ私はおお振りサイトを別に立ち上げてしまいそうですな。
明らかにはまりすぎです。
作品作ったにしても、多分西浦の友情話中心になるか、もしくは世間で言うところの夢小説サイトか・・・全く作品無しの感想サイトか。
そういうのになるかなぁ。
や、そういう計画なんてこれっぽっちもないんですが。
でも、作ったら作ったで有りだと思ってる自分がいる（汗）
だって、９巻の表紙見ただけで叫んでる人ですからね。
１度だけじゃ飽きたらず、何回も部屋の中で騒いでましたからね。大迷惑だ（笑）

ああ、そういや、一つ言い忘れてました。
今月号のアフタに、四季賞受賞した漫画が付録でついてきてました。
個人的に、池上遼一特別賞を受賞した作品が好き。「星のやうにさよなら」だったかな？
いつも身近にいた人が急にいなくなったとき、遺された側はどう思うのかっていう内容・・・だと思うんですが。
そんなね、いきなり親友に、「オレ、あと一ヶ月ぐらいしたら死ぬから」とか言われてもねぇ、実感わきませんがな。
でも、だからこそ、リアリティあふれすぎて泣きそうになりました。
じーちゃん死んだときのこと思いだした。
最後の数ページの、ショーヘイ（主人公）の心境がすげー分かる。
うわぁ、そうなんだよな。ああなっちゃうよなぁ。

あと、「魔女が飛んだり飛ばなかったり」ってのもね、いいなと思いました。
どっちも連載にはなりえない設定だったのですが、他の作品も読んでみたいなと思いましたよ。
しかし、猪木とか鶴田とか、また年期入ったレスラーを出してきて、お前・・・（笑）
うん。ナツオ様最高。
淡々としてるからこそ、時折出てくる重い話がズシッと来る。
・・・この人の絵柄が、『みえるひと』の作者様の絵柄に似てるのは、気のせいか？
流行ってんのかもな、このタッチ。