私の視力は両目で0.2である。 小学校4年の春休みから高校3年まで眼鏡をかけて過ごしてきた。 ちなみに眼鏡をかけることになった際、眼科医には 「あなたの目の悪さは、勉強のしすぎではなくただの遺伝だから」 と言われたことは余談であるが・・・。 ・・今思い出してもちょっとムカッ腹が立つので、もう思い出さないようにしよう。(笑)
さて、今日の話はコンタクトレンズの話である。 私は大学に入ってからコンタクトというものを着けはじめた。(高3のときに作っていたが、諸事情により1年放置) 毎日毎日ちゃんと洗って(←ソフトレンズ)保存していた。 しかし! この連日の睡魔には勝てなかった。 レポートラッシュ中、いつも気付いたらこたつで寝ていたのである。 これでは洗う暇がない。 しょうがないのでレンズを洗わずに学校へ。 と、こんなことをしていたため、眼球上の水分はあれよあれよとレンズに吸い取られ、目は痛いわ目薬注しまくりだわもう大変。 これを3日間続けたので、木曜日の夜の私の目の状態はもう「しぱしぱ(by流川:スラダン)」などという生易しい状態ではなかった。 「グリグリ(?)」・・・何と表現していいやら、自分でも分からない。 とにかく目が疲れきっていたのである。 で。 こんな状態で睡眠に入ると人はどーなるでしょうか! 答え→「昼まで眠る98%」「無回答2%」(龍田千己調べ:嘘) 昼まで完全熟睡。(汗) 気付いたら11時。(爆) ・・・・・・コンタクトの皆さん、連続着用には気をつけてーという話。
了。
|