ふつうっぽい日記
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気づけば、前回の日記から1ヶ月以上経っていた。 早いなぁ。
半年ぶりに先日、美容室に行き、 「よいお年を」と言われた。 美容室に行くのは、4ヶ月〜半年周期なので、そうなってもおかしくない。 美容師さんと笑い合いながらも、そう言われて見ればそうなのだ……と納得した。
11月の中旬くらいから、事務パートが再開する。 たまたま、別の仕事には就いていなかったため、引き受けることになった。 3ヶ月は、ゆるりと過ごしていた。 といっても、手帳を見るとほぼ毎日、何かしらと関わっていた。 その中には、テレビを観るというのも含まれているのだけれど(なんだそりゃ) ほそぼそと続けている小売りの仕事の用事もある。 これは、大きな収入とは結びついていないため、「職」という意識からは外してある。 けれども、「職」と関わっていない間は、重要な任務として一つ一つの工程を大切にしている。 手帳には、 「Aさんより●●の注文」 「注文日」 「発送準備」 「報告書作成」 「領収書出力」 「送金」 などが毎月手帳に書かれる。
手帳記入の8月から10月の欄をざっと見る。 「扇風機購入」 「コンタクト使用開始」 「(万年筆)インク注入」 「万年筆Pinkを洗う」 「観劇」 「白パンが青く染まる」 「放送大学視聴開始」 「昼からビール」 「MacBookリストア」 「iPad入手」 「iPad設定」 「避難訓練」 「道の駅に行く」 「学費納入」 「妹夫婦を空港まで迎え」 「BOOK OFFの日」 「お客様感謝デー」 「iPhone予約」 「かきごやに行く」 「プログラミング学習始動」 「Macアップデート通知」
などなどであった。 傾向として、フルタイムのバイトやパートに従事しているとき、手帳の欄は空白が目立つ。 それだけ、日々が早い速度で進んでいるということなのだ。 実際は、日々のペースなんて同じはずなのに。 気を張るからだろうと思う。 11月からのパート勤務は、「前回」と同じ部署なので、気楽ではあるが、やはり、多少気を張ると思う。
いろいろと、趣味的な世界も浅いけれども広がってきているので、暇をもてあますということはないだろう。 ただ、やった方がいいことに対してのやる気の度合いは、変動しそうだ。 まぁ、それが人間というものだろう。
iPhone、早く入荷しないかなぁ。。。 ただいま、1週間経過。 3週間くらい経っても、連絡が来なかったら、催促してみるかなぁ。
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