とりさんとりたいー。
今日は新しい部署の人と新しいおきゃくさんにいくぞ。 前のお客さんのがまだおわってないので、新しいことしてだいじょぶかなーと心配だけど、よくわかんないのでおとなしくがんばってくる。 どーでもいんだけど、新しい部署、おっさんばっかで平均年齢高すぎ。 むずかしい話されてもわかんないよ。
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☆お散歩の拾いモノ☆
■かえってきたたまごっち ■好調バンダイが挑む雪辱戦、「たまごっち」が5年ぶり復活 今度のは通信機能がついて、「たまごっちと私」のコミュニケーションじゃなくて、「たまごっちの持ち主同士のコミュニケーション」ができるおもちゃを目指しているらしい。ゲームボーイのポケモンみたいだな。滑り出しは好調とのこと、どうやら「欲しかったけど買えなかった層」「昔を懐かしむ層」が買ってるらしい、ガンダムとかと一緒だね。旧作はどえらい失敗しちゃったからね、ヲレはいらないけど頑張れ。
■犯人と被害者の心的相互依存症について 相互依存が発生するのは知られていることだと思うけど、「トラウマボンド」だとか「ストックホルム症候群」だとか「リマ症候群」だとかいう学術用語になっているのは知らないよねー。日本人女性の人質が犯人と結託する実話は興味深い。
■悪徳SPAMメールと対決する ワロタ。なんでこの人こんなソフト持ってるんだろう。
■「懐かしの給食セット」(アルマイトの食器付) うわ、これいー。食器、絶対使わないと思うけど欲しくなる。
■痛そうなエンピツ削り おいといてもいいけど、使いたくない。
■超毛深いヒツジ、遂に毛を刈ることに(ちょいキモ) これはテレビのニュースでやってたね。毛がもあもあで膨れ上がっちゃって、ひつじ3頭分くらいに見えた。ところで、最近はこの手の話題が流れるのってテレビのニュースよりもネットのほうが断然早くて、ニュースソースの仕組みはどうなってるんだろうと気になってしまいまふ。
■富士ゼロックスのCMで話題の「楽器音を発する口」 あー、あれそんな有名な人やったんや。音聞きたいけど、なんかマシンの調子が悪くてリンク先に飛ばない。リブートしたら再チャレンジしよっと。
■おぱーい発見! かわいー。
■お金を儲けられる知性 なりふり構わず、自分のやり方に自信を持ち(自分が経営者やリーダーでない場合は、その組織のやり方に疑問を持たず)突き進めるかっつーところがポイント、なんだよなぁ。それができねーからこまってんだい。疑問を持たせるのが仕事みたいなもんだしなぁ。ここで言うお金をもうけられる知性と会社を潰す可能性のある傍若無人さは紙一重だと思う。
■木村剛氏は「アフィリエイト」をわかっていない――ブログに向かないシステム SEOとかSEMとかいう言葉を初めて知ったのでピックアップ。マーケティング技術として大成してんだねー。
■パッチを売る商人たち -- 緑の資本論 読書メモ2 ななめ読みだけど、そうなんだよなぁと思ったのでピックアップ。
商人というものは、一つとして同じでないお客様方の欲望と、それに対応してこちらも千差万別の違いをもった商品を出会わせて、双方が「ああ、これはいい出会いでした」と喜んで商品を勝ってくれる、そういう出会いを手抜かりなく手配してみせる人間のことを言うのだ(P120) |
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