久しぶりに、事務所に顔出してきます。
(08:45) --------------------------------------------------
暑い。 久々に外に出て仕事してみたが、もうだめ、耐えられんくなっとる。 社会復帰するのにリハビリいりそーだなー。
で、仕事はもらってきたものの、「いい加減ヤバいよね」というところでSAYAと会社が合意しましたので、職探し、本格的に開始します。 引き続きご心配おかけして申し訳ありませんが、マターリと見守っていただければ幸いに存じます。 スーツ着るの何カ月ぶりになるんだろ。カビ生えてそ。
久々に外でお昼を食べたら、小さいサンド2つとポテトSが食べきれなくて自分でびっくりした。えれー胃が小さくなったものだな。
(15:35)
-------------------------------------------------- ☆お散歩の拾いモノ☆
■450000HIT記念です。ありがたやー(FLASH) あまりのご無体な土下座に目が点になった。よくできてるなー。
■手のひらから足裏まで じるりん、これ、えれー萌えます。FLASHステキすぎる。 あー、ソニー銀行ネタTHANX. あれって、くまきち君かわいーねぇ、彼はふんどし締めてるのかね(あり得ない)。お引っ越しの際は新居に遊びに行きますので、その際に彼に会わせて下さい。てか、ほのかに笑みを浮かべながらくまきちを操るあなたの姿が見たい。 →ポスペのマネーキット
■英知出版「バカウケFLASHムービー爆笑315連発!!」無断転載だそうで。 ネットの世界には妙な連帯感と正義の意識があるものだなぁ。 サイトを運営する事によって自分を主張しやすくなったと言うことだろうか。主張の強いとんがった人多いよね。SAYAはだらだら好き勝手書くのみ。 それにしてもこれ、よくできてるなぁ。
■ニャンマゲも体が資本 これ、どういう手配して撮影したんだろうなぁ。笑いをこらえ切れてないオジサンの表情が微妙。
■境界例と自己愛障害の理解と治療 なんだかマイブームが再燃してきたぞ。 >(2)わたしは「人格障害」という呼び方が嫌いである。 >『自己形成未熟者』 >『人格未開発者』と呼んでいる。 未成熟、未開発、確かにねー。 そもそも、心理の用語は英語を小難しい日本語に直訳してるのが多いので、字面だけじゃよくわからんのが多いのだ。人格障害は、本家の英語では「Personality Disorder」で、こっちだとしっくりくるんだけど、日本語にしたとたん「人格が障害されるって、どんな事態なのよ」ってことになる。意味合い的には「人格の無秩序化」とか「人格構築がちゃんとしてないよ」とかそんな感じなんだろーな。 人間を育てるのって難しーねー。
心理学関連、つづき。 ■防衛機制ってなあに? 防衛機制つーのは「defense mechanism」とか「Defense system」とかゆー英語が元になってる用語だ。わかりづらいっつの。つまり、自分が心理的に傷ついたり破綻したりするのを防ぐためのココロの仕組み。防衛機制は、人間がココロの健康を守るために持っていてアタリマエの仕組みですが、防衛機制が働きすぎる人は、原因は別として、事象的には「ストレスを正常に処理できずに円滑な社会生活を営めない『人格障害者』である」と言うことになります。 コレ、なんだか知らないけど大好きなんだよねーボク。経験的に理解できる、「自分の中にも存在するかもしれない異常性」だっていうところがココロをくすぐるんだろうか。「あー、そういうやつ、いるいる」って他人事のように言ってるけど、実は…とか(笑)。ココロのビョーキは病識ナイからねぇ。防衛機制が働きまくってて自分で全然気がついてないけど、実はビョーキで人にえれー迷惑かけてた、ってことは、あり得るよねぇ。
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