| こころもち、ゲーム脳特集気味（まいぶーむ） |
2002年12月17日(火) |
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QUOカードをゲットしたので
今日のお昼ご飯は久しぶりにファミレスへ行くのだ。
デニーズへ行くのだ。
備蓄米にまみれる日々を、パスタで潤すのだ。
北朝鮮から一気にイタリアンだ。
(12:45)
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☆お散歩の拾いモノ☆
■「雪国はつらいよ条例」は「はつらつ条例」の誤りでした
ずっとそう思い込んでた制作サイドは、どんなに楽しい時間を過ごしたことでしょう。
■ゲーム脳かもしれない度チェック
■あなたはゲーム脳？ 前頭連合野簡易チェック
↑簡易すぎますってば。
●問題の本はコチラ。
●ゲーム脳総括はコチラ。
ゲーム脳を立証するのに、少なくともランダム抽出した300人以上の新生児を
A.生まれたときから問答無用でゲーム漬けの集団
B.ビデオゲームとテレビを一切排除する集団
C.ゲームをするかしないか、成長しながら任意で選択できる集団
（成長過程で「ゲーム好き」と「ゲーム嫌い」の各集団として分割）
の、最低でも3つくらいの集団に分け、完全に条件統制した生活環境下で成長を追って比較するくらいはしてほしいもんだ。データにノイズが混じるともう意味ないもんね。特に体のことだし（倫理的に無理ですが）。
個人的には、ゲーマー見てると、生まれ持った好みと性格傾向、親に「自制」を教えられたか（生まれたあとの経験）、その程度の問題だと思えますがどうですか。ゲームやKﾀｲメールを好む人でなければ、ゲーム脳と言われるほどゲームもメールもしないわけだし（と、この時点で既に調査サンプルにバイアスがかかるわけだ）。ゲームができなきゃ、他のことに流れるだけだとも思えるわけですよ。
FF11で人生終わってるようなタイプは、ゲーム脳だからコケたのではなく、本人があほだからゲームのやめ時を見極めないまま突っ走ったとしか思えない。ゲーム好きでもまっとうに生活している人はたくさんいるし。お馬で人生アウトな人もいれば、パチンコで借金500万な人も世の中にはたくさんいる。3日間ぶっとーしでゲームやって過労死した韓国人や、買い物と整形とホスト通いがやめられない中村うさぎとなにが違うというのか。会社が潰れたのも妻とうまくいかないのもゲームのせいじゃない、キミのせいだよ。
あらん、まじめ風味。
てゆーか、違う文章を書かなければいけないのに脱線しすぎだ＞ヲレ
仕事に戻れ＞ヲレ。
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