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どもども。SAYAです。
最近、深夜テレビを視聴していると
よくこいつらに遭遇するんですが、
どーなんだこいつらは。
サウンド歌詞もルックスもイメージ戦略も
どれをとっても中途半端なわりに
プロモーションにはそこそこ力を入れているようで
見ていてとっても困った気分にさせられます。
コミックバンドじゃないの？ それ、本気？
あいしてるよぉぉぉぉぉ！
叫ぶな。萎える。
巨人優勝、お近くのセブンイレブンへれっつご。
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ぱぱりんより頼りがとどきました。
以下抜粋。
○日にバレーボール大会、○○体育館。
○日には友人を数名招いてうちで宴会をする。
○日、海へ海水浴。
○日、○○君の結婚式に出席。
○日、○○さん還暦祝い、断れず朝までつきあう。
あんたソレ、８月の日記だよ。
手紙ちゃうやんか。
☆
今回は同封物がありました。
何かというと、
この夏に掘り起こされた、２０年前に埋めたタイムカプセルの、中身。
かれこれン年前、SAYAもいたいけな小学生であったわけですが
入学した年が、ガッコの８０周年だったんですよ。
愛らしい小学生であったSAYAを含む全校児童がかり出されて
式典やったり、鼓笛パレードやったり、紅白饅頭配ったりと
なんやかんやで盛り上げたわけですが
そんなイベントの一つに「タイムカプセル」がありました。
「２０年後、１００周年の時に開封しますよ。」
開ける頃にはみんな立派なオトナだね。
そんなことを担任のセンセにいわれつつ、
小学１年生だった我らはクレヨンと白い紙を与えられて
２０年後に思いをはせたかどうか、既に覚えてないのだが、
まぁ、何か書いたわけですよ。
ということで、出てきたヤツ、コレ。
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こんなの描いてた６歳児が、今やこうですよ。
世の中、何がどう転ぶかわかりませんね。
とりあえず笑っとけ。
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