ニャンタがまた喧嘩して帰ってきたと思いきや、声もガラガラ、足も引きずってるのですぐに病院へ。
いつも看ていてくれてた院長先生は最近ニャンタ担当でなくなったのか、若いお兄さんがニャンタを看る。担当とか決まってるのか?と思いつつ注射を打ってもらって帰宅。
問題はお会計時。 ヒモ付けて連れて行くので、お会計の時はヒモを踏んでニャンタが出口に先に行かないようにしてるんだけど、今日の診察がよっぽど不満だったのか、お腹を見せてゴロ−ンとして、仰向けになり、注射された方の足をペレペレ振っている。・・・私を見ながら。
痛いって文句言いたいんだね・・・恥ずかしいから本当やめて欲しい。 そもそも緊張するはずの病院でくつろがないで欲しい。 カゴに入れられて病院にくる猫やタオルに包まれてくる猫が多い中、ウチの猫は犬のごとくヒモである。だっこされるの嫌いだからスタスタ歩いてイスにふんぞり返ってる。間違ってる、絶対。
帰宅後、アサリの味噌汁&アサリを食べてご機嫌のニャンタでした。 昨日はお土産のカヤジャムを喜んで食べてたし・・・悪食だなぁ。
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