泥にまみれて馬鹿にされて恥かいてそれでも進むしかない優柔不断で悩んで迷ってそんな間でも進むしかない自分勝手でだけど臆病でけれど自分の望むようにすこしづつでも進むしかない人に世界に感謝して憤ってまた感謝して私は泥だらけでみすぼらしくてみにくくてそれでも足をとめることをするわけにはいかない